これが今に続くIT業界の多重下請け構造の底辺を形作った

【贋怪談徒然日記(4340)】

★某月某日

俺はほぼ毎日ランニングしてるんだが、先日(現在進行形?)変な体験をしたんだ。

その日のコースは、とある公園に行って一休み、それから普通に引き返してくるというものだった。

それでその公園に着いて休憩してたんだよね。だけど夜の9時だったから、

もう真っ暗だったんだよ。しかも公園には俺一人。さすがに薄気味悪くて、もうそろそろ行こうかな、なんて考えてたんだ。そしたらさ、

遠くのほうに誰かいるんだよ。

もちろん人がいるのはおかしな事じゃないし、俺も体力回復してたんだけど、遠目にみても動きがおかしい。例えるならシャドウボクシングみたいな感じ。それになんか言ってるんだ。すごい高い声。夜の公園ってのも相まって、妙にゾクッとするものがあった。

今考えると、そこでさっさと走りだせば良かったのかも知れないけど、俺は恐怖と同時に「もっと近くで見てみたい」っていう好奇心を抱いちゃったんだ。

その公園は中央に小さい丘があるところで、近づいてみるとその人は丘のてっぺんにいることがわかった。

だから、木なんかの陰に隠れて丘の近くまで行ったんだ。そしたら言ってることが段々分かってきて、

どうも「○○○○」(人の名前)をしきりに言って、それから呪文みたいなのを唱えてた。お前ら多分知ってると思うけど、「危険な好奇心」ってあんじゃん?この時、あれを思い出しちゃって。こういう基地外は何するかわかんないとこある。こりゃ見つかる前に逃げた方がいいなと思って、そーっと離れたんだ。

そしたらその人がゆーーーーっくりこっち向いて、すごい形相でこっち見て来たんだよ。

ビビって「うわああああああああああ!!!」って叫んじゃって、泣きながら走った。

10分くらい走って後ろを見たけど追いかけてはこなかったみたいで。でもまあその日は眠れなかったよ。

その日から毎日俺の家のポストに虫の死骸が入ってる。気持ち悪いんだけど、どうすればいいんだろう。

Rさんからの投稿。

★某月某日

プログラマー35歳定年説については、その認識で正しいと思います。私は30年近く前にそんな解説を聞きました。35歳を境にプログラマーの単価と給与が合わなくなるから、自主的に辞めさせる方便として持ち出された珍説とのこと。この珍説を盛んに吹聴している自称ITジャーナリストもいましたね。

プログラマー35歳定年説なる珍説が全盛期の頃、人月商売の受託ソフトウェア開発会社で35歳を越えた技術者の中には、独立して会社を立ち上げた連中が結構いた。所属していた会社のクーロンコピーのようなプログラマー使い捨ての会社で、これが今に続くIT業界の多重下請け構造の底辺を形作った。

Tさんからの投稿。